今回のご紹介は、特許庁真向かいにある知る人ぞ知るJTビル１階の人気店 寿司海鮮「御旦孤」です。夜の部は17:00開店。タイミングよく奥座敷が使えると、20人近くすっぽり入るので、突然のちょっとした大人数での会合に使えます。（デリバリーもあるようです）

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中国における知財業界の動向と中国駐在員としての知財実務

ＡＩＰＰＩ・ＪＡＰＡＮ米国特許セミナー「知財問題の和解への交渉 － 鑑定と綿密な交渉代理人との対応」

この度、当協会は米国Yoshida & Associates, LLCより吉田健一郎米国特許弁護士をお招きして、知財係争問題、特に特許侵害問題における和解交渉に向けて、どの様にしたら準備段階から交渉代理人との間で綿密な意思疎通のとれた連絡ができるかについて解説していただきます。

第３回目は、日本弁理士協同組合が行っている代理人指定公報頒布サービスの紹介です。

当事務所では、このサービスを依頼しています。
民間データベースの定額料金における包括的な調査関係のサービスに含まれていないためです。

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デザイン・シンキング、デザイン思考、デザイン・ドリブン・イノベーション
～ 現代社会におけるデザイン主導のイノベーション ～

［２月８日開催］第３回一般研修「ＩｏＴ時代の知財マネジメント：繰返しオープン＆ナロー戦略（知財コンサルティング）」

近年、ＩｏＴ時代を迎え、世界各国・各地域ではＩｏＴビジネスの創出に向け、様々な新しい取り組みがなされており、ビジネスモデルも変化してきています。私達弁理士（事務所弁理士及び企業弁理士）としましても、このようなビジネスの変化に対応して、新しい知財マネジメントを考えていくことを求められています。

第四次産業革命時代の知財戦略

続きを読む 2019年2月20日(水)日本ライセンス協会関東月例研究会 →

「米国先進企業の特許戦略からヒントを学ぶ」
（プラットフォーマーGAFA、米国ベンチャー企業の
AI/IoT特許を通じて学ぶAI/IoTビジネス戦略）

続きを読む 2019年2月7日(木)日本ライセンス協会関西月例研究会 →

ＡＩＰＰＩ・ＪＡＰＡＮ米国特許セミナー「日本の実務者に向けた米国特許実務の現状と最新情報」

当協会では、米国CARTER, DELUCA, FARRELL & SCHMIDT, LLPより米国特許弁護士をお迎えして、標記テーマに関するセミナーを、以下のとおりに開催致します。

今回のご紹介は虎ノ門ヒルズの人気店 和食バル「音音」です。113席の収容力があり、弁理士会からも徒歩圏内。夜の部は16:30オープン。大人数での会合、少し早めの会合などに好都合です。

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