近年、日本特許庁は、知財高裁の裁判官をオブザーバに招いて、審判官、弁理士、知財弁護士、民間人(知財協)で勉強会(審判実務者研究会)を毎年開催し、審判の結果とこれに対応する知財高裁の判決との結果の検討を行い、その研究会報告書を出しています。
続きを読む 【ChizaIPro投稿】審判実務者研究会についてお店紹介Vol.23弁理士会周辺のお店「御旦孤(おたんこ)」
2019年3月7日(木)AIPPI・JAPAN米国特許セミナー
AIPPI・JAPAN米国特許セミナー「知財問題の和解への交渉 - 鑑定と綿密な交渉代理人との対応」
この度、当協会は米国Yoshida & Associates, LLCより吉田健一郎米国特許弁護士をお招きして、知財係争問題、特に特許侵害問題における和解交渉に向けて、どの様にしたら準備段階から交渉代理人との間で綿密な意思疎通のとれた連絡ができるかについて解説していただきます。
続きを読む 2019年3月7日(木)AIPPI・JAPAN米国特許セミナー特約店紹介vo3.代理人指定公報頒布
第3回目は、日本弁理士協同組合が行っている代理人指定公報頒布サービスの紹介です。

当事務所では、このサービスを依頼しています。
民間データベースの定額料金における包括的な調査関係のサービスに含まれていないためです。
2019年2月8日(金)PA会第3回一般研修
[2月8日開催]第3回一般研修「IoT時代の知財マネジメント:繰返しオープン&ナロー戦略(知財コンサルティング)」
近年、IoT時代を迎え、世界各国・各地域ではIoTビジネスの創出に向け、様々な新しい取り組みがなされており、ビジネスモデルも変化してきています。私達弁理士(事務所弁理士及び企業弁理士)としましても、このようなビジネスの変化に対応して、新しい知財マネジメントを考えていくことを求められています。
続きを読む 2019年2月8日(金)PA会第3回一般研修2019年2月7日(木)AIPPI・JAPAN米国特許セミナー
AIPPI・JAPAN米国特許セミナー「日本の実務者に向けた米国特許実務の現状と最新情報」
当協会では、米国CARTER, DELUCA, FARRELL & SCHMIDT, LLPより米国特許弁護士をお迎えして、標記テーマに関するセミナーを、以下のとおりに開催致します。
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