英文ライセンス契約書の作成/チェック
~読解から作成まで~(演習付き)

この本は、初学者が会社法を独学で学ぶための「トレーニング・ガイド」である。このトレーニングは山登りになぞられているが、その要点は「繰り返し」であると著者は説く。
続きを読む 書籍「ひとりで学ぶ会社法」この度、当協会は英国の知的財産法律事務所のBristows LLPよりEdward Nodder氏、Alan Johnson氏及びRichard Pinckney氏をお招きして、標記テーマに関するセミナーを開催致します。
村上辰一です。これからネットで見つけたちょっと面白そうな知財ネタを紹介していきます。
第一弾は、「折紙工学」をベビー用紙おむつの吸収体に応用
https://www.meiji.ac.jp/koho/press/6t5h7p000013x1hr.html
http://www.unicharm.co.jp/company/news/2019/1211066_13296.html
続きを読む 「折紙工学」をベビー用紙おむつの吸収体に応用昨年も、商標に関する注目すべき様々な判決がありました。そこで、知財訴訟のご経験も豊富な弁護士・弁理士である堀籠佳典先生と弁護士の岡田健太郎先生をお招きし、昨年の商標を中心とした注目判決についてご説明いただく研修を行います。商標の最新動向を確認する絶好の機会ですので、奮ってご参加ください。
続きを読む 2019年4月23日(火) PA会 第1回商標研修「2018年の判決を振り返る(商標編)」この度、当協会はフランスのREGIMBEAUよりJérome Collin 氏及びEmmanuelle Levy 氏をお招きして、標記テーマに関するセミナーを開催致します。
続きを読む 2019年4月17日(水) AIPPI・JAPAN 欧州特許セミナー近年、日本特許庁は、知財高裁の裁判官をオブザーバに招いて、審判官、弁理士、知財弁護士、民間人(知財協)で勉強会(審判実務者研究会)を毎年開催し、審判の結果とこれに対応する知財高裁の判決との結果の検討を行い、その研究会報告書を出しています。
続きを読む 【ChizaIPro投稿】審判実務者研究会について