2024年3月14日(木) AIPPI・JAPAN中国知財セミナー(対面式)「中国専利法実施細則、審査指南の改正及び中国知財裁判事例の紹介について」

AIPPI・JAPAN中国知財セミナー(対面式)
「中国専利法実施細則、審査指南の改正及び中国知財裁判事例の紹介について」

当協会では、中国国際貿易促進委員会特許商標事務所(CCPIT Patent & Trademark Law Office)の北京オフィスより、龍 伝紅 氏、 劉 日華 氏、及び陳 新 氏をお迎えして標記テーマに関するセミナーを開催致します。 
講演内容につきましては以下の項目を予定しております。

1.開催日時:2024年3月14日(木)13:30~17:00

2.開催方法:御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター 1階 Room A
住所:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6
電話:03-6206-4855
地図:https://solacity.jp/access/

3.講演者:中国国際貿易促進委員会特許商標事務所(CCPIT Patent & Trademark Law Office)
龍 伝紅 氏(所長 中国弁理士)
劉 日華 氏(機械部 副部長 中国弁理士)
陳  新 氏(中国弁理士)

4.内容
(1)中国専利法実施細則及び審査指南の改正に関する解説
【講演者】龍 伝紅 氏(医薬品関連部分) 逐次通訳:劉日華
陳  新 氏(コンピューター関連部分) 逐次通訳:劉日華
劉 日華 氏(その他の部分)
今回の中国専利法実施細則及び審査指南の改正には、諸手続き、医薬品関連部分及びコンピューター関連部分などに大きな改正を行うとともに、専利有効期間の補償、部分意匠、開放許諾などの新しい内容も導入されました。今回、上記改正及び導入された内容の要点を皆様に細かくご紹介させて頂く予定です。特に、コンピューター関連部分につき、保護できる主題及び審査実務は昔と比べると、大きく改正されましたので、具体的な事例を参考にして改正内容を解説します。

(2)中国知財裁判事例に関する解説
【講演者】劉 日華 氏
事例1:
「メラミン」特許権及び技術秘密の二つの権利侵害案件において、裁判所は各共同権利侵害者が対外的に全ての連帯賠償責任を負うと認定し、各被告が連帯に権利者の経済損失に対し合計2億1800万元を賠償するように命じました。人民法院が同一産業プロジェクトに対し判決をくだした賠償額が最も高い知的財産権侵害案件です。また、上記二つの権利侵害案件において、国有上場企業が中外合資企業とハイテク民営企業の知的財産権を侵害すると認定されるとともに、高額な賠償金の判決がくだされたことは、内資と外資企業、国有と民営企業に対する平等な扱いを体現しております。
事例2:
中国国際貿易促進委員会(CCPIT)特許商標事務所が代理した商標権侵害及び不正競争案件です。本件において、懲罰的賠償などを積極的に主張することによって、北京高級人民法院の最終判決は原告の主張を支持し、下記のように認定しました。
■原告の「野格」商標が第33種類における馳名商標にあたる;
■係争商標が原告の著名商標権への侵害に該当するとともに被告の虚偽宣伝、混合販売を行う行為が不正競争に該当する;
■被告に原告の登録商標専用権と著名商標を侵害する故意があり、原告の有名ブランドと名誉にただ乗りする明らかな主観的悪意があり、権利侵害の情状が深刻で、原告に500万人民元及び1倍の懲罰的賠償―計1,000万を賠償する。

本セミナーは、企業知財部や特許事務所等において米国特許実務に携わっておられる方々にとって、非常に有意義な内容となるものと思われます。多数の皆様のご出席を頂きたくご案内申し上げます。

5.使用言語:日本語、中国語(日本語逐次通訳有)

6.受講費:会員:無料   非会員:8,000円

7.定  員:50名

8.申込方法:下部お申込みボタンより必要事項をご記入の上お申込みください。
会場の都合により、定員になり次第締め切らせて頂きますので、予めご承知おき願います。
※2024年3月11日(月)までにお申し込みください。

【ご注意】
お申込みフォームに必要事項をご記入する際には「会員/非会員」の選択を間違えないようにご注意ください。

※お支払い:当日受付にて現金でのお支払いとなりますのでご注意ください。

※キャンセル:キャンセルの場合は前日までにご連絡ください。
当日のキャンセル及びご連絡がなくご欠席の場合は会費を請求させていただきます。

【ご注意】
2022年度より、会員は無料となりましたが、非会員の方は引き続き有料となります。
つきましては、お申込みフォームに必要事項をご記入する際には「会員/非会員」の選択を間違えないようにご注意ください。

※当協会は、弁理士会継続研修の認定外部機関として認定を受けていますと共に、本セミナーについても外部機関研修として申請中ですので、3.0単位が認められる予定です。ご希望の方には受講証明書を発行致しますので、申込の際、弁理士登録番号と共に予め事務局までお申し出下さい。なお、弁理士登録番号と登録のお名前に相違がございますと、単位認定手続きが却下されてしまいますのでご確認ください。セミナー終了後、証明書をお渡しします。

☆セミナー中の写真を撮影して報告書等で使用することがございますので、予めご了承ください。
☆セミナー当日は、受講券(自動返信メールのコピー)を受付にお見せください。

※ 参加申込み及び本セミナーに関するお問合せは、下記へお願いします。
一般社団法人 日本国際知的財産保護協会 セミナー担当:岩井/田島
TEL:03-5839-2559/FAX:03-5839-2686