AIPPI・JAPAN 米国特許セミナー
「当事者系レビューと並行する訴訟手続へのベストプラクティスと戦略」
当協会では、米国Knobbe MartensよりHironori Kubota 氏、Kerry Taylor 博士及びIrfan Lateef 博士お迎えして標記テーマに関するセミナーを開催致します。
講演内容につきましては以下の項目を予定しております。
当協会では、米国Knobbe MartensよりHironori Kubota 氏、Kerry Taylor 博士及びIrfan Lateef 博士お迎えして標記テーマに関するセミナーを開催致します。
講演内容につきましては以下の項目を予定しております。
調査や拒絶理由通知対応等の商標実務において直面する課題としてまず挙げられるのが「商標の類否判断」です。
続きを読む 2019年8月28日(水) PA会 第2回新人研修 特許業務受任段階における重要な留意事項
~特許事務報酬額表の作成方法も含めて~
全ての弁理士は、日本弁理士会会則により、各自の特許事務報酬額表を定め、依頼者に対してそれを提示し、報酬について十分に説明する義務がありますが、現状では、報酬額表を作成するために参考にすべき具体的な情報は、殆ど公開されておりません。 続きを読む 2019年9月11日(木)日本弁理士協同組合実務セミナー
この度、米国ポールヘイスティングス法律事務所の東京オフィスより萩原弘之氏(ニューヨーク州弁護士及び米国特許弁護士)及び小澤享太郎氏(ニューヨーク州弁護士)をお招きして、標記テーマに関するセミナーを開催致します。