2019年11月7日(木)AIPPI・JAPAN 米欧特許セミナー

AIPPI・JAPAN  米欧特許セミナー
「米国の機能的クレーム及び欧州特許の広いクレームと機能的特徴」

当協会では米国のMAXON よりJustin Kim 氏(米国特許弁護士)及びスウェーデンのStröm & GullikssonよりErik Bolmsjö 氏(欧州特許弁護士)をお迎えして標記セミナーを開催致します。

1.開催日時:2019年11月7日(木)13:30~17:00

2.会場:尚友会館 8階 1号+2号会議室 
(住所) 東京都千代田区霞が関3-3-1 電話03-3580-4662
(地図)http://www.its-mo.com/c/%E5%B0%9A%E5%8F%8B%E4%BC%9A%E9%A4%A8/ZIDX_BLD%2C7-22-50-415-5019735/access/

3.講演者:Justin Kim 氏(米国、MAXON Law Group、米国特許弁護士)
     Erik Bolmsjö 氏(スウェーデン、Ström & Gulliksson、欧州特許弁護士)

4.内容:
1)米国における機能的クレーム
【講演者】Justin Kim 氏
① ミーンズ・プラス・ファンクション(MPF)と解釈されるものについて
機能的なクレームの背景と米国特許法第112条(f)のMPFと解釈される範囲について説明します。
② 米国特許法第112条(f)に対する訴訟戦略
クレーム解釈に対する非侵害の戦略について説明します。
③特許法第112条(f)と当事者系レビュー
当事者系レビューにおいて請求人及び特許権者が行う様々な主張点について説明します。
④均等論vs MPFの均等物
均等論とMPFの均等物との違いを、連邦巡回控訴裁判所(CAFC)の最近の判例を使って説明します。

2)欧州特許における広いクレームと機能的特徴
【講演者】Erik Bolmsjö 氏
①クレーム作成時の考慮事項
クレームを作成する際に考慮すべき重要な側面について説明します。
② 法規定
欧州特許条約における重要な規定、特に第84条とこれに関連する判例を紹介します。
③ 機能的な特徴
構造ではなく機能をクレームするための様々な選択肢、例えば「…に適した」、ミーンズ・プラス・ファンクション、「達成すべき結果」、実際の用途に対する調整(「…するよう構成された」)などについて説明し、それぞれの適切な使用と、長所・短所についてもお話します。
④ 結論
本セミナーの内容を総括するとともに、欧州において有効な広いクレームを作成するための要点を絞り込みます。

本セミナーは、企業知財部や特許事務所にご勤務の方で米国及び欧州特許実務に携わっておられる皆様にとって、非常に有意義な内容となるものと思われます。多数の皆様のご出席を頂きたくご案内申し上げます。

5.使用言語:英語→日本語(逐次通訳)

6.受講費:会員5,000円(会員以外の方10,000円)
※お支払い:当日受付にて現金でのお支払いとなりますのでご注意ください。
※キャンセル:キャンセルの場合は前日までにご連絡ください。
当日のキャンセル及びご連絡がなくご欠席の場合は会費を請求させていただきます。
※代理参加:個人会員の方から代理者を参加させる旨の申し入れがあった場合は、代理者の会員受講費での参加を認めます。参加申込書には参加される方(代理者)の情報をご記入下さい。また、個人会員の方の氏名を参加申し込みフォームの「その他ご要望等」欄にご記入下さい。例)会員○○○○の代理

7.定  員:60名
 会場の都合により、定員になり次第締め切らせて頂きますので、予めご承知おき願います。

※当協会は、弁理士会継続研修の認定外部機関として認定を受けていますと共に、本セミナーについても外部機関研修として申請中ですので、3.0単位が認められる予定です。ご希望の方には受講証明書を発行致しますので、申込の際、弁理士登録番号と共に予め事務局までお申し出下さい。なお、弁理士登録番号と登録のお名前に相違がございますと、単位認定手続きが却下されてしまいますのでご確認ください。セミナー終了後、証明書をお渡しします。

☆セミナーで撮影した写真は報告書等で使用することがございますので、予めご了承ください。

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*セミナー当日は、受講券(自動返信メールを印刷)と受講料(現金のみ)を会場前に設置した受付の担当者にお渡しください。